建築家プラザ LIVの実例・実績

  • 01
  • 02
  • 03
  • 04

今までLIVの方針にご賛同いただき、実際に建築家とともに家を建築した実績をご紹介します。

S邸

Sさんは、LIV開設の第1号のお客様でした。LIVがこんな場所にあるので、よく見つけていらっしゃったものだと感心すると同時に、ひょっとしたら冷やかしで…などと思いましたが、なんと何度も訪ねていただき、話す毎にその真剣なまなざしに圧倒されました。住宅の設計をし続けている私にとって、多くのクライアントは皆同じに感じられるのではと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはありません。一人一人、皆個性も違うし、生き方も違うわけで、それがとても新鮮に見えるのです。Sさんはお仕事柄、車を大事にしていられる方なので、普通より一回り大きなガレージを要求されました。土地も札幌から少し離れた、見晴らしの良い住宅団地に購入され今も、家族仲良く元気にお住まいです。Sさんこれからも仲良くしましょう。感謝々のクライアント第1号でした。

2003年 5月
初めてご来場
2003年 5月
建築家と面談(面談した建築家人数 1人)
2003年 6月
設計監理契約
2003年12月
竣工
  • next example

Y邸

もともと親世帯の庭だった所へ隣居をすすめられ、息子さんご家族4人が住む事になりました。札幌の市街地はどこもそんなに広い訳ではありません。間口2間半の細い住宅の計画となりました。親世帯の環境を悪化させずに隣りに住まいするのですが、2世帯住居ではありません。将来を見据えての住まいの考え方は、なかなか難しいもの。Yさんのご理解があってこそ出来たのではと思います。そもそも条件が厳しい場合は、周辺が時間と共にどういう風に変化するのかを読み取ることだと考えていました。案の定、建築途中に隣家の新築の話が持ち上がり、結果目の前に陽があたらなくなりました。そこで思い切って、吹抜けを通して天窓からの開口に期待しようという案が功を奏して現在の家になっています。人間関係を読み取ること、そして周辺の物理的関係を時間で読み取る事に成功した例です。

2003年 6月
初めてご来場
2003年 6月
建築家と面談(面談した建築家人数 5人)
2003年 7月
設計監理契約
2004年 3月
竣工
  • next example

K邸

Kさんはご両親との3人住まい、買い物など少し便利な場所への移転を求めておられました。高齢期を迎えると、様々な問題を抱える事になります。私も高齢の両親を看取った経験から、Kさんの住宅に対する的確なアドヴァイスが出来たと思っています。限られた条件の中で如何に快適な住まいを作りあげてゆくか、周辺の状況なども踏まえ様々な提案をしました。快く承諾していただいた背景には、恐らく私の住宅に対する永年の経験が生かされてきたものと、自負しています。大きな家も小さな家も、等価値で貴重です。人それぞれの想いが充分に活かされた住居になっているかどうかが試された住宅でした。

2003年12月
初めてご来場
2003年12月
建築家と面談(面談した建築家人数 5人)
2003年 2月
設計監理契約
2004年11月
竣工
  • next example

M邸

Mさんは、先のKさんの知人で、LIVを紹介されやってきました。
若いお二人の住宅です。人間は、出会ったときのインスピレーションで様々なものを判断するとよく言われます。仕事柄いろんな方にお会いしますが、ファーストインプレッション、いわゆるフィーリングが合うかどうかは、結構当たります。これは後々まで続くもので、とても大事なものです。ただ、絶対とは言いませんが。
ご紹介ということもあって、最初からお話は順調でした。Mさんのお人柄もあってお互いの意見もスムーズに運んだ末、つい力余って予算を少しオーバーなんて事もありましたが、その分はいずれ二期工事の時に作っていきましょうという了解のもとで一件落着。
今後の庭園づくり等、時間をかけて作りあげてゆく家の誕生となりました。

2004年 5月
初めてご来場
2004年 6月
建築家と面談(面談した建築家人数 3人)
2004年 8月
設計監理契約
2005年 6月
竣工
  • next example

F邸

Fさんも道外の方です。札幌を気に入ってマンション住まいをされていたのですが、市内を遠望できる山側の土地に移られる決心をされ、設計を依頼されました。お子様たちの春の転校をあらかじめ条件に入れての工程で、秋から冬の工事になりました。高低差のある敷地なので、その条件を解決しなくてはなりません。
クライアントの条件を考慮し、また、地勢を読み取りながら設計は秋を迎えます。この年は異常に雪が降り積もり、基礎工事は大変でした。おまけに現場は坂道で、私自身も車で何度も危険な目に合う始末。大工さんたちと今日は大丈夫かと何度も確認しあった位でした。無事出来上がったのですが、深い雪のため春先に少々、その分手直しをする事もありました。雪は怖いと実感したものです。その分、丈夫な家が出来上がりました。

2004年 6月
初めてご来場
2004年 7月
建築家と面談(面談した建築家人数 1人)
2004年 8月
設計監理契約
2005年 3月
竣工
  • next example

U邸

Uさんの場合は、出会った時から話がはずみ、将来への住宅の夢をお互いに語り合えた事が、きっかけになりました。しかもお二人はきちんとしたライフスライルをお持ちで、竣工までの工程表(人生設計)を見せられた時は、感動しました。何としてでも、この方達が喜んでくれる家とは何かを考えること、それがしばらく続き、お互いに話し合いを続けた結果、計画案が出来、また、土地探しも一緒に行うことになりました。こうして話し合いにたっぷり時間をかけたことがより深い絆になっていったと思います。このプロセスは長いようで短く、完成まであっという間でした。
住宅が出来てしまうと、もうその家は私たちの手から離れていきます。里子に出す親の心境と言うのでしょうか。育てるのに時間をかけた分、どれ一つとっても、かわいいものです。

2003年 6月
初めてご来場
2003年 7月
建築家と面談(面談した建築家人数 1人)
2004年10月
設計監理契約
2005年12月
竣工
  • next example

T邸

男の子2人の4人家族の住宅です。以前お住まいだった住宅を壊しての立替。Tさんの住居の発想はちょっと変わっていて、テーマは「楽しめる空間」というものでした。そのきっかけになったのが、お2人の元気なお子様たちが家の中で遊べること。星を見るのが大好きなので、窓は星型がいいなど、我々にしてみると夢あふれるとても刺激される条件でした。その他、露天風呂からオーディオ用の地下階などといった発想もあって、興味津々。結局、それらのほとんどは実施してしまいました。その極めつきが、構造体を利用したクライミングウォール。Tさん自ら、市内に一軒しかないクライマースタジオを訪ねて、その意を確認したということもあり、見事に出来上がりました。今では近所の子供さんたちの遊び場になっているようです。とにかく全てを気に入っていただき、設計者冥利に尽きるとはこのことでしょうか。楽しい現場でした。

2004年11月
初めてご来場
2004年12月
建築家と面談(面談した建築家人数 2人)
2005年 2月
設計監理契約
2006年 1月
竣工
  • next example

K邸

LIVの依頼の中で2世帯住居はこれが初めてでした。郊外にある広い敷地の中で、2世帯7名の住居です。道路拡張の事業による移築ということですが、新世帯も含めて一緒の生活になることの計画は、いわば陣取り合戦になります。先輩に気を遣っての作業は、大変です。要望も様々でてきます。私は2世帯の場合、先に子世帯の打ち合わせ、後で親世帯の打ち合わせと2回行うのを常としています。何故かというと、同じ席ではそれぞれ同居にあたって言いたいことを中々言えないので、私が仲介役で進める訳です。ところが、このご家族は模範的なご家庭で、同席で良いというのです。とても嬉しくなりました。こんな仲の良いご家族に会うと感激します。ますます良くしてあげなくてはと奮起してしまうのです。そんな仲良し家族の家が完成しました。ご家族の仲に泣けました。

2005年 5月
初めてご来場
2005年 5月
建築家と面談(面談した建築家人数 2人)
2005年 8月
設計監理契約
2006年 6月
竣工
  • page to top